映画「生まれ変わりの村」・・過去世のすべて自分が、今の自分を全面的にバックアップする

2014/12/17 7:47 AM

クリスマスジャケットP_20141216_144203 
 トークショーにて、二枚の譜面を持って説明している私です。
 自分の作曲と、編曲者の修正の違いを喋っています。
 少し、歌いました(笑)。
 編曲者も素晴らしい人で、過去世のプラスの部分に焦点を当てて生きている人です。
 カルマからプラスの部分へ・・
 こう考えることで、過去世のすべて自分が、今の自分を全面的にバックアップするようになるのです。
 あと三日間です。
 当日来れば、意外に残席があったりします。
 シネマート六本木です。
http://www.moritaken-cinema.jp/roadshow.html


シェアしましょう !



コメント

  1. 小町 より:

    出来なかった、失敗したことや課題ばかりを解消するためのカルマから過去の自分がバックアップしていることに気がつく、本当に素晴らしいです。生きるのはその自分との出会いのようだと思えてきて、一気に楽しさが溢れてくるようです。もりけんさんの赤いジャケット、とってもカッコいいです。生歌もすごく聞きたいです。マシンガントーク、聞きに行きます(笑)

  2. 浅葱色の苔 より:

    まぁ、歌声!少しだけでも聞けた方は幸運の御裾分けをいただけたかもです。肉体から離れた自分は、宇宙誕生と同じ頃から存在いていたかもしれないことを思うと、現在までに相当多くの事柄を体験している可能性があるので、記憶になくても自分の何処かに情報として残っているのかも知れず、それが現在の自分を後押ししてくれていることを考えると、自分という存在がとても頼もしく感じます。

  3. まりん より:

    二枚の譜面をもってお話してるもりけんさんは作詞作曲家、もりけんさんの前世で作詞作曲をされてた姿が浮かんでくるようです。このシーンはもりけんさんの作曲と編曲者さんの修正の違いをお話してくれて、歌も披露してくれて、主題歌ができる過程もすべて生歌まですべて公開してくれて全開です。こうして写真で拝見できるのもトークショーにいかれて写真を撮られた方のおかげです。もりけんさん自身過去生の自分がバックアップしてくれてるのを感じる作曲。。。編曲者さんも過去生のプラスの部分に焦点を当てて生きてる方で、「生まれ変わりの絆」が生まれる過程で関わった方たちがカルマからプラスの部分へと実際に生きてる方ばかりです。今の私をカルマで裁いてきたのも私です。けれど、過去生のプラス面に目を向けることで自分をバックアップするのも私自身なのだと思います。過去生のすべての自分が愛おしくなります。それは情報を知るだけ、けれどその情報がもりけんさんの魂の入った情報だからこそ、こんなに胸が熱くなるのだと思います。

  4. こはな より:

    もりけんさん、ジャケットとても似合っています。二枚の譜面を持って違いを説明しているところ・・自分の作曲と編曲者さんの修正の違いだと思います。そう・・覚えています(笑)もりけんさんは歌ってもいて、やはり前世のもりけんさんが全面的にバックアップしてくれているのだと思います。私もお話聞いているとき、無意識も、魂も聞いていると思います。笑うときは、無意識や魂から笑っていて、過去の自分も嬉しいのだと思います。もりけんさんは編曲者さんの修正を楽しそうにお話していて、それは今の編曲者さんと昔からの編曲者さん、すべてを肯定されているのを感じます。

© 2015 森田健 All rights reserved.