映画「生まれ変わりの村」・・自分の喋りが快感

2014/12/16 7:06 AM

  
 トークショーで毎日45分間喋っていますが、こんなに快感に感じたことはありません。
 一秒のロスもないようにマシンガントークで喋りますが、すべての言葉に自分の魂が入っているようです。
 カルマは終わったという内容をここまでポジティブに喋れることにビックリです。
 左脳人間だったのが、作曲と言う右脳作業に挑戦しているからかも知れません。
 生まれ変わりの村という映画の劇中歌も最後の主題歌も僕の作曲となるわけですが、僕の前世たちが協力していると思えるのです。
 こういう考え方は、マイナス面のカルマにばかりに光が当たって時代では、なかったような気がします。


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コメント

  1. 和佳 より:

    トークショーを毎日毎日45分おこなわれて。全ての言葉に魂が入ってるようだってスゴイともいます。作曲という右脳作業に挑戦されてることも関係してそうなのだなと思いました

    「僕の前世たちが協力していると思える」というお話とても感動しました。
    もしも自分が死んで後世の自分がなにかやってる時に…「私ねそれね得意♪」「こうするといいよ」「こんなんはどうかな?」「できないけど興味ある~」ってふっとなにかに紛れて顔出して協力したくても…後世の私に「前世は怠惰でバカでどうしようもない人だったから今の僕がこうなんだ!…僕はそうはならないよ!」とか 「きっと地獄に落ちたんだろう…私はそれをやりなおすために生まれた」「前世は古代でしょ。私ミライに生きるから新人類だから!」…とか言われたら凹みます。いじけます。ぜったい出て行かない。そのバカがお前なんだよ…あんたのこと大っ嫌い!!!です。(何をどう怒っていいのかわかんないけど分離してとっちめたい)
    でも自分はそうやってきてます。カルマを否定できたことないです。
     
    トークショーで爽快な森田さんには…もうカルマじゃねぇよ!!!って多くの前世が笑いながら協力してるみたいなとこがあるんだなと思いました

  2. まりん より:

    45分間にもりけんさんから出てくる言葉には魂が入ってます。心を射貫かれます。カルマは終わったこと、カルマ的な考えである因果応報も、自分が過去や前世に行った善悪の行為が今の自分にその報いとして表れている。。。そんなふうに自分で自分を裁いてきたのだと思います。そんなカルマが終わってたなからぼたもち。。。誰も想像もできないものすごい視点移動です。。。カルマを作らなかった神は、なんとタナからぼたもちを受け取れるしくみを作っていたこと、カルマという1点集中の価値観から、多彩な広がりに世界も自分もグーーーンと広がってく感じがします。もりけんさん自身が左脳人間から右脳作業への挑戦という180度転換した作曲の体験のなかで前世の自分たちが協力してくれてると感じられたからこそのポジティブな語りなのだと思います。前世の自分たちは今ここに存在していてそのときそのときに背中を押してくれてるのかもしれない。ジーーーンときます。マイナスを無くそうとするカルマから、プラスしかなかった棚ぼたの世界。。。もりけんさんの魂から出てくる言葉は暖かくて優しくて鋭くて魂に響いてきます。

  3. 浅葱色の苔 より:

    連日お話されているのに疲れるどころか、日を追うごとに気力が高まっているように感じられます。話す内容も日々更新していらっしゃるのではと想像しています。負のイメージがあったカルマのお話も、正のイメージに変換され、それは過去世のことだけでなく、現在においてもいえることなのだと森田さんのお話を伺うと感じます。

  4. こはな より:

    前世の自分も今のもりけんさんに協力できているとわかったら嬉しいと思います。カルマはマイナス面にしか焦点があたっていなくて良い面を見ていなかったことは、わたしは気づけませんでしたが、お話を聞けてよかったです。カルマは終わったのだともりけんさんのお話で思いました。

  5. 小町 より:

    もりけんさんの言葉、度の言葉もジンジン来てしまうと思います。カルマが終わったにマイナスばかりでそれが無かったらという完璧さばかりだったと思います。トークショーが快感、聞いていてもすごく楽しいです。もりけんさんの言葉を聞くと世界はこんなに豊かなことを本当に実感してきます。毎日働くのだってとても面白いんだと思ってきます。世界の感じ方も変わってくると思います。とても嬉しくなります。

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