映画「和」 変化発展2 2014/02/08 8:44 AM ふたたび生まれ変わりの村の写真です。 彼らの97%が現状に満足していました。 今が最高に幸せだと答えました。 洞窟の中にはテレビもあり、もちろん外の様子は知っているのにです。 「なぜ幸せと感じるのですか?」 「夫がケーキを買ってくれたりするからです」 そういえば、あの世でお金を使うのは、ケーキを買うというのが一番でした。 この世に生まれたミッションを高らかに語る人はゼロでした。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「和」 変化発展 映画「和」 無意識に従う自分 » コメント 小町 より: 2014/02/08 09:26 ケーキを食べる幸せに感動します。何も贅沢しなくても幸せは感じられると思います。生まれ変わって、その場所で生きているのは普通なことなんだと思います。お金があればいいけど、それは小さなケーキで満足するものだというのに、ホッとします。徳を積むために生まれ変わってもいないと思います。洞窟の生活はそのまま満足しているのが、すごく感動します。 みっく より: 2014/02/08 15:40 夫がケーキを買ってくれたりするから幸せと言えることがとっても素敵だなと思います。本当に幸せなんだなと感じます。そして夫がケーキを買ってくれることが幸せと思う原因になるのであれば、日本だったらかなり多くの人が幸せになってもおかしくないようなことだと思います。それほど、特別なことでない、日常の一コマに幸せを感じておられるんだと思います。他の地域のことを知っていても、自分たちの生活と比べることなく、今が最高という、生まれ変わりの村の人々は本当に素晴らしいなと思います。今よりもっと・・という考えとは全然違うところにおられるんだと思います。 あの世でのお金の使い道がケーキを買うのが一番というのが、なんだかとってもほっとした気持ちになります。この世にいて、ケーキを買って食べる・・ということは、美味しい(*^_^*)と思うというだけで、それにより自分に何か積みあがるとか、何かを達成するための一助になるとか、そういうのとは、全然関係ないと思います。またケーキは三度の食事と違い、絶対食べなくてはいけないものでもないです。そういうものにいっぱいお金を使うというのが、とっても幸せな状態に思いました。 生まれ変わりの村では、この世に生まれたミッションを語る人もいなかったのだと思います。目標などを持つことは、今もいいこととしてよく言われていると思います。でも、前世が終わり、あの世をすごし、今世に生まれる時、何もミッションなどなかったのだと思います。そしてその方々が、この世においても、何かを目指すようなことはなく、今を最高に幸せ・・と感じながら生きておられるのだと思います。生まれ変わりの村のインタビューはほんとにすごいと思います。ほとんどの人が目標を持つことを良しとし、持たなければと思ってここまできたのではないかと思います。目標があるから、もっと変化発展しなくてはならなくなってしまってるんだと思います。生まれ変わりの村の方々のお話をお聞きして、誰もがそのままでよくて、誰もがそのままで幸せなはずなんだと思います。 桃有 より: 2014/02/08 16:06 何か不幸に見舞われたりして、それが解決したりするといつもは当たり前と思っているようなことにも幸せを感じることが出来たりします。普段は欲にばかりとらわれています。テレビで他人が面白そうなことをしていれば自分もそうなりたいと思ったりして、とても外部からの情報に左右されてしまいます。でも生まれ変わりの方は、大きな変化がないにもかかわらず夫がケーキを買ってきてくれるという、ほんの小さなことにもも満足を感じているのがとてもすごいと思いました。意識中心の生活をしていると、外部の情報にとらわれて、ああしたいこうしたいという三次元の生活にバリバリとらわれてしまうのかもしれないなと思いました。 なんしぃ より: 2014/02/08 23:04 変化や発展がなければ幸せが来ないと思うことは、幻想かもしれないと感じてきました。他人と比べて自分がどうかではなくて、今の自分そのものを楽しんでいるという感じを受けました。他人と比べないから上とか下とかの感覚ではなくて、どんな人とも同じであれば、比較して自分は劣るとか優位だとかもない感じを受けました。そう思うと、変化しようとか発展しようというのは自分以外の他者をとても意識していて、勝とう勝とうとしている様子であり、なにかとても辛いことであると感じてきました。そのようなつらさが、生まれ変わりの村にはいっさい感じられないと思いました こはな より: 2014/02/09 00:54 旦那さんがケーキを買って帰ってくると幸せだから、あの世でケーキを買って食べるときも、生まれ変わりの村の方はきっと幸せだと思います。ずっと幸せなのではないかと思いました。 まるこ より: 2014/02/10 15:50 生まれ変わりの村の人たちには、ほんとうに不満が少ないのだと思います。足らないと感じる部分が少ないから、変化も発展も成長もする必要を感じられないのだと思います。それがテレビで外部の情報を得ていても変わることがないところがすごいです。夫がケーキを買ってくれるといったささやかなことに幸せを感じることができるって、すごく素敵です。でもたとえそんなケーキがなかったとしても、きっと生まれ変わりの村のみなさんは幸せを感じられるのではないかと思いました。ただ生きているだけで幸せだから、何があってもなくても幸せなんじゃないかと感じます。変化や発展は条件の世界だと思います。生まれ変わりの村のみなさんは無条件の世界に生きられているのではないかと感じました。
ケーキを食べる幸せに感動します。何も贅沢しなくても幸せは感じられると思います。生まれ変わって、その場所で生きているのは普通なことなんだと思います。お金があればいいけど、それは小さなケーキで満足するものだというのに、ホッとします。徳を積むために生まれ変わってもいないと思います。洞窟の生活はそのまま満足しているのが、すごく感動します。
夫がケーキを買ってくれたりするから幸せと言えることがとっても素敵だなと思います。本当に幸せなんだなと感じます。そして夫がケーキを買ってくれることが幸せと思う原因になるのであれば、日本だったらかなり多くの人が幸せになってもおかしくないようなことだと思います。それほど、特別なことでない、日常の一コマに幸せを感じておられるんだと思います。他の地域のことを知っていても、自分たちの生活と比べることなく、今が最高という、生まれ変わりの村の人々は本当に素晴らしいなと思います。今よりもっと・・という考えとは全然違うところにおられるんだと思います。
あの世でのお金の使い道がケーキを買うのが一番というのが、なんだかとってもほっとした気持ちになります。この世にいて、ケーキを買って食べる・・ということは、美味しい(*^_^*)と思うというだけで、それにより自分に何か積みあがるとか、何かを達成するための一助になるとか、そういうのとは、全然関係ないと思います。またケーキは三度の食事と違い、絶対食べなくてはいけないものでもないです。そういうものにいっぱいお金を使うというのが、とっても幸せな状態に思いました。
生まれ変わりの村では、この世に生まれたミッションを語る人もいなかったのだと思います。目標などを持つことは、今もいいこととしてよく言われていると思います。でも、前世が終わり、あの世をすごし、今世に生まれる時、何もミッションなどなかったのだと思います。そしてその方々が、この世においても、何かを目指すようなことはなく、今を最高に幸せ・・と感じながら生きておられるのだと思います。生まれ変わりの村のインタビューはほんとにすごいと思います。ほとんどの人が目標を持つことを良しとし、持たなければと思ってここまできたのではないかと思います。目標があるから、もっと変化発展しなくてはならなくなってしまってるんだと思います。生まれ変わりの村の方々のお話をお聞きして、誰もがそのままでよくて、誰もがそのままで幸せなはずなんだと思います。
何か不幸に見舞われたりして、それが解決したりするといつもは当たり前と思っているようなことにも幸せを感じることが出来たりします。普段は欲にばかりとらわれています。テレビで他人が面白そうなことをしていれば自分もそうなりたいと思ったりして、とても外部からの情報に左右されてしまいます。でも生まれ変わりの方は、大きな変化がないにもかかわらず夫がケーキを買ってきてくれるという、ほんの小さなことにもも満足を感じているのがとてもすごいと思いました。意識中心の生活をしていると、外部の情報にとらわれて、ああしたいこうしたいという三次元の生活にバリバリとらわれてしまうのかもしれないなと思いました。
変化や発展がなければ幸せが来ないと思うことは、幻想かもしれないと感じてきました。他人と比べて自分がどうかではなくて、今の自分そのものを楽しんでいるという感じを受けました。他人と比べないから上とか下とかの感覚ではなくて、どんな人とも同じであれば、比較して自分は劣るとか優位だとかもない感じを受けました。そう思うと、変化しようとか発展しようというのは自分以外の他者をとても意識していて、勝とう勝とうとしている様子であり、なにかとても辛いことであると感じてきました。そのようなつらさが、生まれ変わりの村にはいっさい感じられないと思いました
旦那さんがケーキを買って帰ってくると幸せだから、あの世でケーキを買って食べるときも、生まれ変わりの村の方はきっと幸せだと思います。ずっと幸せなのではないかと思いました。
生まれ変わりの村の人たちには、ほんとうに不満が少ないのだと思います。足らないと感じる部分が少ないから、変化も発展も成長もする必要を感じられないのだと思います。それがテレビで外部の情報を得ていても変わることがないところがすごいです。夫がケーキを買ってくれるといったささやかなことに幸せを感じることができるって、すごく素敵です。でもたとえそんなケーキがなかったとしても、きっと生まれ変わりの村のみなさんは幸せを感じられるのではないかと思いました。ただ生きているだけで幸せだから、何があってもなくても幸せなんじゃないかと感じます。変化や発展は条件の世界だと思います。生まれ変わりの村のみなさんは無条件の世界に生きられているのではないかと感じました。