映画「生まれ変わりの村」・・運命通りに生きたいですか？

コメント

1. まりん より:

   2015/02/03 15:34

   運命の人と出会いたいといいながら、運命の人はすべて。。。そんなふうに考えたこともなかったです。同じように、運命の人といいながら自分は自由を求めるのは、相手に対して運命の人としての自分であることを否定してるのかもしれません。
   神の作った運命のシステムはすみずみまで行き渡っていて私はその１部だけしか見えてないし気づいてないのだと思いました。

2. なんしぃ より:

   2015/02/03 21:40

   逆に運命通りではなく生きるということがとても難しい感じがしました。これは運命通りなのかそうでないのか、いちいち考えてしまうし、運命通りに生きないという否定的な考え方で生きてしまうと、かえって萎縮して、何もできなくなってしまう感じがしました。生まれ変わりの村の人々は、どんな人生でもパノラマを見てみたいと答えていたと思いました。また再び生まれてこれて嬉しいと答えていたと思いました。それは、生き生きとしている感じがして、手放して生きていると、生命的になるのかもしれないと感じました

3. こはな より:

   2015/02/03 22:34

   はい。在るがままは運命通りだと思いました。「生きているだけでそれでいい」出会う人みんなに言っているもりけんさんなのだと思いました。

4. まるこ より:

   2015/02/04 03:30

   「在るがまま」でよかったら、自由というのは出番がないように思います。「運命の人」との出会いと同じく、自分という存在もその生き方も、与えられた出会いだと思います。「私」という運命の人との出会い。その通りに生きたいです。