映画「生まれ変わりの村」主題歌 問いかけの音楽 2014/07/12 7:23 AM 僕はひとりでいるとき音楽を聴きません。 車の中でも聴きません。 昨日も書きましたが、音楽は感情を創り出します。 良い音楽を聴いて良い気分になって幸せになって、それが何だというのでしょう・・。 私たちは良い気分になったり幸せになったりするために生まれてきたのでしょうか・・。 でも自分で作ったのは聴きます(笑)。 「ワンネス」も「ハローCQ」も問いかけの音楽だと思っているからです。 問いかけて良い気分になったり幸せになったりはしません。 問いは中立だと思っています。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」主題歌 曲を聴くというのは人工の世界 映画「生まれ変わりの村」主題歌 譜面は曲のデータが書き込まれている » コメント 小町 より: 2014/07/12 09:58 私は主に音楽を聴くのは車の運転中になっています。家でも家族が歌番組を聴いていたら一緒に聞くぐらいですが、その時聞いた歌には問いかけが少ないと思います。何度か聞くともういいと思う方が多いと思います。今は「ワンネス」と「ハローCQ」が車の中で聴いても全然飽きない歌だと思います。たまにほかの歌をかけるけど、「ワンネス」と「ハローCQ」の方に戻します。それほど聞いていて心地いいのは問いかけの音楽だからなんだと思います。毎日聞いています(笑) まりん より: 2014/07/12 11:36 あぁ。。。本当にそうだなって思いました。ひとりでいるときに音楽がかかるとその気分にひたってしまいます。音楽がかかってなくてひとりでいるときも、自分にどっぷりだったりします。もりけんさんのこのHPも本も映画もそして音楽も、すべて問いかけでいっぱいです。外側から問われて初めて自分の中にはない情報や発見に出会えて、とっても刺激されます。問いは中立というのはその通りです。そんな中立な問いは、ものすごく深いところを刺激されてるみたいで、感情にどっぷりとはならないです。たくさんの映画や音楽があるけれど、どれも感情に訴えかけられるものがほとんどのなかで、もりけんさんの映画も音楽も、問いから生まれていて、見る側聞く側にも問いかけてきて、作られたもりけんさん自身もその作品から問われてるんだと思います。問いによって自分や周りが発動して、つながっていくみたいです。 和佳 より: 2014/07/12 15:56 音楽を聞いて良い気分で幸せになることが何なのか?そういうために生まれたのか?という問いをすごく考えさせられました。そういう問いがあるのに…音楽は感情を盛り上げる道具だ!っていう使い方はできないように思います。そういう背景を持った歌がワンネスやハローCQ何じゃないかなって思いました。神様が私達になぜ音楽という表現をさせてるのか…まだ解はみつかってないとおもいました。もしそれが…感情を盛り上げるためにだけつくったのだとしたら…なんだか…それってどうなのかすごく複雑な気持ちがムクムクとおきます。とても考えさせられるお話でした。 なんしぃ より: 2014/07/12 22:31 問いかけても幸せになったり良い気分にもなったりしないのだと思いました。神が問いを人間に問うている存在であれば、自分のことを中心で考えていない存在である感じがしました。自分自分と自分のことだけを考えている存在ではないと感じました。問いというのはすごいことだと改めて感じました こはな より: 2014/07/13 00:08 一人では音楽は聞かない・・なのに誰かといる時は音楽を聞くのは、音楽が好きな相手のためかもしれないと思いました。でも、もりけんさんの音楽は、問いかけの音楽・・下位の問いでとどまり続けるもりけんさんは、問を音楽にしてしまったみたいです。自分の音楽なら一人でも聞ける・・ほんとはこれが聞きたいのかもしれないと思います。もりけんさんの音楽なら、もりけんさんも聞くし、皆も聞くし・・すごくいいと思いました。
私は主に音楽を聴くのは車の運転中になっています。家でも家族が歌番組を聴いていたら一緒に聞くぐらいですが、その時聞いた歌には問いかけが少ないと思います。何度か聞くともういいと思う方が多いと思います。今は「ワンネス」と「ハローCQ」が車の中で聴いても全然飽きない歌だと思います。たまにほかの歌をかけるけど、「ワンネス」と「ハローCQ」の方に戻します。それほど聞いていて心地いいのは問いかけの音楽だからなんだと思います。毎日聞いています(笑)
あぁ。。。本当にそうだなって思いました。ひとりでいるときに音楽がかかるとその気分にひたってしまいます。音楽がかかってなくてひとりでいるときも、自分にどっぷりだったりします。もりけんさんのこのHPも本も映画もそして音楽も、すべて問いかけでいっぱいです。外側から問われて初めて自分の中にはない情報や発見に出会えて、とっても刺激されます。問いは中立というのはその通りです。そんな中立な問いは、ものすごく深いところを刺激されてるみたいで、感情にどっぷりとはならないです。たくさんの映画や音楽があるけれど、どれも感情に訴えかけられるものがほとんどのなかで、もりけんさんの映画も音楽も、問いから生まれていて、見る側聞く側にも問いかけてきて、作られたもりけんさん自身もその作品から問われてるんだと思います。問いによって自分や周りが発動して、つながっていくみたいです。
音楽を聞いて良い気分で幸せになることが何なのか?そういうために生まれたのか?という問いをすごく考えさせられました。そういう問いがあるのに…音楽は感情を盛り上げる道具だ!っていう使い方はできないように思います。そういう背景を持った歌がワンネスやハローCQ何じゃないかなって思いました。神様が私達になぜ音楽という表現をさせてるのか…まだ解はみつかってないとおもいました。もしそれが…感情を盛り上げるためにだけつくったのだとしたら…なんだか…それってどうなのかすごく複雑な気持ちがムクムクとおきます。とても考えさせられるお話でした。
問いかけても幸せになったり良い気分にもなったりしないのだと思いました。神が問いを人間に問うている存在であれば、自分のことを中心で考えていない存在である感じがしました。自分自分と自分のことだけを考えている存在ではないと感じました。問いというのはすごいことだと改めて感じました
一人では音楽は聞かない・・なのに誰かといる時は音楽を聞くのは、音楽が好きな相手のためかもしれないと思いました。でも、もりけんさんの音楽は、問いかけの音楽・・下位の問いでとどまり続けるもりけんさんは、問を音楽にしてしまったみたいです。自分の音楽なら一人でも聞ける・・ほんとはこれが聞きたいのかもしれないと思います。もりけんさんの音楽なら、もりけんさんも聞くし、皆も聞くし・・すごくいいと思いました。