映画「ワンネス」「和」 映画で戦争が無くなる

2014/03/11 7:19 AM

  
 身の程知らずだと言われそうですが(笑)、映画「ワンネス」と「和」をカンヌに向けて発送しました。
 予選と決戦があるのですが、予選で落ちてもカンヌに行きます。
 外で開かれるフィルムマーケットで売るためです。
 海外の放送局に向けて売り込みます。
 日本よりも世界で勝負したいのです。
 同時に映画「スープ」も売ります。
 どの作品にもスープの情報が入っています。
 前世を記憶する方法です。
 何か国に売り込めるかわかりませんが、買ってくれた国からは前世記憶者が誕生すると思います。
 その数が次第に増えていけば、身内や友人が敵国に生まれ変わることも出てきます。
 そうすると地球全体に同朋が増えていきます。
 戦争は自動的になくなります。


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コメント

  1. まるこ より:

    これまでの人間にとって最悪な事態は死でした。その最悪な事態を人間の手で引き起こすことはやめようと意識で戦争を無くそうとしてきたと思います。こうしなければならない。こうしてはいけないと。でもそうやって意識で歴史を変えることは不可能であることは歴史自身が証明しています。映画を見るとき私たちは受け身です。受け身は無意識を優先させることを昨日の書き込みで教えてくださいました。カンヌで売り込まれる3作品がまさにメロディーとなって「スープ」の情報を海外の人に伝える。それはこの地球全体が一つの「生まれ変わりの村」になることを意味しているのだと思います。地球には国境が無くなり全ての地球人が「生まれ変わりの村」の村民という同朋となります。「地球上で戦争がなくならないのに宇宙人と仲良くできるはずがない・・」地球上で死が無くなり、敵が無くなれば、宇宙人と争う理由も無くなります。そう遠くない未来、地球上の97%の人が「今が幸せです」と答えているかもしれないです。3作品のカンヌ行きは、まさに歴史的瞬間だと思います。

  2. みっく より:

    スープの情報を知り、前世記憶者が増えると、本当に地球全体に身内が広がるということになりそうと思います。身内と戦いたい人はいないと思います。自動的にみんな戦いたくなくなるように思います。
    もりけんさんの映画には、反戦の言葉もなく、一見戦争と関係なさそうに見えると思います。でも3つ共にスープの情報があり、これは今まで誰も知らなかった事実だと思います。その情報を知ることが、戦争がなくなることにつながるのだと思います。
    カンヌ受賞を目標にしてたら、もし予選で落ちたらそこで終わりだと思います。でももりけんさんは通っても落ちてもカンヌに行き、外で売り込むのだと思います。そこで買ってくれたどこかの国で、もりけんさんの映画が上映され、そこの国の人たちは、映画を通じて、もりけんさんが人生をかけて調査している内容を知るのだと思います。その事実が戦争を無くすことにつながるというのもすごいことだと思います。

  3. どせい より:

    むちゃくちゃ、壮大です。本当に、地球から戦争がなくなる・・しかも自動的にそうなっていく、その瞬間、一番最初の瞬間に立ち会えているという気がします。「ワンネス」も「和」も、最初から、全世界をターゲットして考えられていて、その出発点として、カンヌに向けて発送されたと思います。もし予選で落ちたとしても、外のフィルムマーケットで売りまくるつもりで、まさに、このカンヌが、情報が世界に向けて発信される、一番最初の地点になると思います。3作品すべてに「スープ」の情報が入っていて、カンヌの舞台から、それが世界へと届けられていくのだと思います。

  4. こはな より:

    映画「ワンネス」「和」そして「スープ」もりけんさんが、不思議研究所の調査で出会われた情報から、もりけんさんは海外にも、映画で、その情報を運ばれるのだと思いました。前世記憶を持って生まれ変わり、敵国に身内友人がいたら、戦えないです。戦争が無くなるのは、自動的なのだと思います。

  5. まりん より:

    歴史がかわる、めちゃくちゃものすごい情報です。この情報を世界中の人たちが1人でも知ることができるのは、もりけんさんが体をはって自らカンヌいき、フィルムマーケットで1本でも多く売り続けるからなのだと思います。生まれ変わりの村で、「スープ」の情報に気づくことができたのは、「スープ」を経験した村人たちが近くに生まれ変わり情報を共有できたからです。世界で1人でも多くの人たちがその情報を知っていくことで、その体験を共有できるのだと思います。

  6. なんしぃ より:

    同時にスープも売り、どの映画にもスープの情報が入っていてその情報が映画になって外国に出るのだと感じました。外国にも前世記憶者が出て、どの国に生まれ変わるか選べないということは、どの国も敵ではなくなり、自動的に戦争がなくなることになるのだと思いました。自動的というところが素晴らしいと感じました

  7. 和佳 より:

    戦争は自動的に消滅してくのだな…というところをすごく考えてて、考えたまま数日立っちゃっててすいません。まず、なぜ戦争が起きるんだろうかと考えると…どうしてか説明付かないわからないとこがあるみたいだと思います。止めたいんだけど…その時時で原因もこれだって言えないような絡み合ったとこありそうにおもいます。それでやっぱここで固まっちゃうんですが…森田さんの調査ででてきた…裁きのない生まれかわりの情報は…なんか自動ですし そこにスープの伝説をしって起きたこと、それは自動の中にさらに自動回避の情報みたいなのがあらわれたとこあるんじゃないかなって思いました。私達は…戦争がどうしておこるか考えて回避しようとしますが…生まれ変わりのお話ではなんか自動的に起こってくことでも 伝説に気がついて自動的に回避するお話みたいにかんじます…私達は自動的に起こること未だに回避できてないとこあるけど…だからなんか…よけいに考えさせられました。いまのままなにかを頑張ってもなんか止めるってむりそうだってガックリくるんだけど、スープの情報にはなんか…神様がつくった仕組みがこうなってるみたいだって話がのってるように思いました。神様は自動的なものいろいろ作ったけどその流れはそのままに乗ってくだけでのように見えていて…なにか気が付けないぐらいのとこに…情報を自動回避みたいな方法も同時に作ってたのかもしれないんだなって思いました。それから、もりけんさんは凄いなと思いました。カンヌも戦争のもとになったものが 変身してできててその一面みたいにおもったので。そこにも情報をもっていくのはなみたいていのことではないし、しかもマーケットというあちらの場にのせられるのだなと思いました。本当に凄いことだと思います

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