企画書の続きです。
このままで良いというのは自分を肯定することです。自分を肯定すれば周囲が見えるようになります。この状態は映画「ワンネス」に出てくる外応をキャッチできる状態です。主人公の智也は最初、周りが見えませんでした。しかし色々な経験をして変わります。周囲に対して反応するようになり、ヒロインの命を救います。自己超越の状態になったからです。
日本人が使う「お陰様」も自己超越だと思います。
この状態になると周囲の情報をキャッチして、結局儲かり、発展するようになるのです。
「和」のプレミアム上映会はこの話を沢山します。
ドキドキして聞いて下さい。
申し込んでいない人は今すぐどうぞ
http://www.wa-movie.jp/new.html
自己超越というのは自分を含む全体の肯定なんだなって思いました。
「お陰様」には否定の要素は全く感じられず、全体との繋がりを感じます。
周りが見えているからこそ「お陰様」なんだと思います。
時空だって「お陰様で・・」と肯定されたらとても嬉しいと思います。
あるがままの自分を肯定することがお金儲けに繋がっているなんて考えたこともなかったです。
プレミアム上映会でくわしくお話を聞けるのが楽しみです。
今までもりけんさんの書かれたことともつながって、しかも、書かれている通りなのだとすごく思いました。このままなのだと思います。
このままで良いと自分を肯定すると、自分に対して、どうにかしようとか、どうにかなりたいという意識が向かなくなるように思いました。だから自然と意識が周囲に行き、外側が見えるようになるのかもと思いました。「お陰様」の言葉には、自力で何かやった感じが無く、自分以外の誰かのおかげで今の自分がある・・ということだと思います。意識が外側に向いていると思います。自分を肯定する、自己超越する・・というのは、周囲の情報をキャッチできて、それが自力ではとてもかなわないような儲けや発展につながるのだと思います。お金儲けのノウハウはあちこちであるけれど、そうしても自力ではなかなか儲からないのが現実に思います。プレミアム上映会で話していただける、自己を肯定することや自己超越により儲かるという話は他で聞けるものではないと思います。