念写の半年後、私は道教の導師を連れてその旅館に行きました。
外人が来ると必ず連れて行くのがその旅館でした。
海と松があって日本的な風景で、喜ばれるからです。
ここで私は、念写された風景を発見することになるのです。
意外なところから見た風景だったのです(笑)。
なんとなく、お分かりになった人もいるかも知れません。
明日、判明します。
PS・・こうして報告をしていると、不思議調査と言いながら、遊んでいる私に見えます(笑)。でもこの旅館では仙人になるための大切な修行が行われました。ふたりの額の間に半紙をはさみ、落ちないように一時間過ごすという修行です。遊んでいるって?(笑)
導師とのツーショット、とっても素敵です。もりけんさんはカッコいいし、導師は美人です。ここで念写の場所が判明したと思います。あはは、PS読んで笑ってしまいました(笑)半紙の修行はここでだったなんて、遊んでいるって思えないドキドキの修行です。松と海の風光明美な場所だと思います。
孫さんとモンローさんとを伴って旅館に行った時から1年後に、同じ旅館に泊まって見つけた風景が念写に写った風景と一致していたということと思いました。ということは、それまで孫さんも、森田さんもどこの風景か分からないまま過ごしていたということで、それほど意識に残る景色ではなかったのだと思いました。
おふたりの写真日本の風景をバックに男女の浴衣姿。。。めちゃ色っぽくて絵になります。
ここで念写された風景が判明。。。半年後なのだと思います。孫さんの念写された風景も半年前で潜在意識の中にずーっと保存されてたけれど、もりけんさんがどこだろう?という問いもずーっと持ち続けていたからこそ発見できたのだと思います。
この写真も素敵です。日本の風景に浴衣が色っぽいです。導師さんももりけんさんも・・ローブ姿だけでなく浴衣も似合っていると思います。この場所に導師さんを連れてきてもりけんさんは半紙の修行をされていたのだと思います。この景色の中での修行・・何だかやっぱりドキドキします。。(笑)・・そして修行の旅の中でもりけんさんが孫さんの念写した風景を発見したのだと思います。もりけんさんが発見するっていうのもやっぱりすごいです。
念写の半年後、外国の人がくると必ず連れてく旅館に道教の導師をつれていかれたのだなと思いました。そこは松と海があって…日本的で喜ばれる場所なんだなとおもいました。ここで念写された風景を発見することになるけど…意外なところから見た風景だったんですね。えー…ど、どこだろっておもってドキドキです。PSを読みながらえっこれって…オフとかじゃなかったのか!…とおもいました。この旅館でも仙人になる修行がおこなわれたんですね。半紙を挟んで一時間…気の短い私には結構な時間だと思ったし…なんかできそうにないです。おもったよりどこでも仙人修行みたいな…けっこうハードなんじゃないかしらっておもいました。写真からはそれを感じさせない(いや…なにかキリッとした感じも同時に有るような)導師と森田さんっておもいました。
仙人の修行に、人生を感じました。生きるということ、ドキドキして生きる、そして着地しないこと、男女がいるこの世界で生きるということ、なにか仙人の修行は、登りつめるとか終わるとかとは違うと感じました
日本的な風景の旅館なのだなと思います。外国からきた方はとても嬉しいだろうなと思いました。浴衣を着てツーショットも、導師さんもすごい記念になるんじゃないかと思いました。不思議調査と言っても遊んでいるみたいに見えるのだなと思います。時間やお金、それから調査と言ってもどうするのか‥とかすべて自分で用意して自分でするってとても簡単にできることではないなと思いました。