この図は、アンテナの先生がターンスタイルアンテナの説明を終えた直後に出します。
八木アンテナの時は二秒でしたが、これは一秒です。
「あーーーー」
(笑)
さっきのも分かっていないのに、またです。
ターンスタイルアンテナは無指向性です。言い換えれば全方位です。
無意識も全方位です。
数日前に書いたことを再び載せます。
『「カクテルパーティ効果」とは・・
意識は目の前の人に集中しています。これは意識的です。
しかし背後で自分に関する話をする人がいれば、無意識が意識に教えてくれます。
どんな雑音の中でも無意識はサーチしているのです』
しかも最近の私の研究によれば、無意識は未来を知っています。
意識を高めるよりも、無意識の感度を上げたほうが良いかも・・。
意識で無意識を使おうとするよりも、無意識に対して意識を解放したほうが良いかも・・。
今度は1秒・・「あーーーー」と思ってる間に消えてしまうのだと思います。さっきは左にしかなかった青い矢印が、今度は周囲にあります。そして無意識?との問いかけ・・これが1秒だけ映るのだと思います。ことばで理解しようとするよりも、この画像がとてもインパクトあるかもと思います。そして何より、アンテナの話から意識と無意識の言葉が出てくるというのも、!?となりそうです。
無意識に対して意識を開放する・・というのが、肩に力が入っていない感じがしました。意識で無意識を使おうとすることそのものがすごく意識的な感じがします。無意識を使うぞーと思っても使えるというわけではないように思います。
おー、「意識?」のときよりも更に短い1秒だけ「無意識?」の絵が出るんですね。時間が長ければ長いほど意識のコントロールが優位になりそうです。時間を短くされることは、そのこと自体が無意識への信号となるのだと思います。しかもこの絵は現在だけを表しているのではないのだと思います。言葉にすれば時間がかかりますが、絵で表現すれば全ての時間を包含することができます。ただ私たちの意識はこの絵が現在であると勝手に指向性を持たせているのだと思います。もりけんさんの最新の研究成果がこの一枚の絵に凝縮されているのだと思います。それは無意識は未来情報をもサーチしている。まさに時間と空間の全方位サーチをかけているのが無意識。それはターンスタイルアンテナの全方位性によって表されるのだと思います。意識を無意識に解放する・・今まで指向性によって制限されていた自分が、全方位へと解き放たれる。まさに「何、これ?」の世界へのアクセスそのものだと思いました。
これはまさに未来の情報・ニュースだと思いました。だって無意識が未来の情報を知っているのだと思います。この空間に、未来という時間の情報も含まれていて、無意識はそれをキャッチし、意識に教えてくれているのだと思います。無意識は時間にも全方位なのだと思います。めちゃすごい映画&スライドだと思いました。
スライドのイラストと文字は、もりけんさんのほやほやの発見がそのまま表現されてて、すごい情報です。それを映画の中で1秒だけ目にすることができるのが、ドキドキです(笑)無意識はつかみどころのないイメージだけれど、無指向性の性質をもつターンスタイルアンテナのイメージとつながるのが、とっても面白いです。このアンテナのように360度の全方向に向かってるのが無意識で、その情報は計り知れないです。しかもカクテルパーティ効果のような性質や未来の情報まで知ってる無意識が誰の中にもあって、たえずこのスライドのように周囲に向かっ
てるのかもしれないって思います☆
無意識の方向はすべてなのがスライドですごくよくわかります。自分の無意識があるからここに座っていられるのだと思ってきます。未来を知っているというのが、やはりすごいです。サーチしてポイントは知らず知らずに意識させているかもと思ってきます。アンテナに無指向性があるのも、おおーと思いますが、無意識は未来もなんだと思いました。時間を超えている存在が身近にいるんだと思います。今までと逆な方向への開放にクラクラと来ています。
ターンスタイルアンテナは、八木アンテナと違って
無指向性なんですね。
無指向性は、全方位とも解釈ができ
全方位は、無意識なんだと思いました。
アンテナと意識に関係性があったのかと驚きです。
ターンスタイルアンテナ説明の図は
言葉よりも無意識にうったえるような気がしました。
また1秒という短い時間も相乗効果を上げるような気がしました。
ターンスタイルアンテナの説明直後に、「意識?」の図よりさらに短い半分の時間で「無意識?」という図を出すのだなと思います。
無指向性のターンスタイルアンテナは全方位の無意識にも例えられるのだと思います。自分の意識下に未来も知っている全方位の無意識領域が広がっているなんて、何度聞いても不思議だなと思います。意識優位で生きているからだと思います。意識で無意識をキャッチできないかとか考えることは、指向性があることでやっぱり意識なんだと思いました。
何度見ても、この図は安心感があると感じました。いろんな方向から情報を受けている感じがするのと、収束していないので広がりを感じました。自由へも感じ信頼を感じました