映画「和」 企画書の表紙 2013/06/27 7:06 AM 映画会社が「和」の企画書を作りました。 その表紙です。 和という文字に影が入っていて、高級そうです(笑)。 映画会社が企画書を作ったということは、この映画を作るんでしょうか?(爆) 監督は私がやるみたいですが、まだ心と体の準備ができません(笑)。 ところでなぜ「和」という題名にしたのでしょうか? それは「ワンネス」の和訳なのです。 ワンネスはまだ日本語にはなっていません。 それを私が「和」と翻訳したのです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「ワンネス」 あなたも特典映像に出よう!! 映画「和」 企画書その1 » コメント 小町 より: 2013/06/27 12:33 企画書の「和」も、惑星も、カッコいいです!森田監督のドキュメンタリーになるって、すごくいいなと思います。まだ準備できてないというのも、わかる気がします。ワンネスから和が、とっても素敵だと思います。 みっく より: 2013/06/27 15:55 次の映画の企画の「和」は「ワンネス」の和訳で、次の映画もワンネスと繋がってるんだと思います。企画書がカッコイイです。でももりけんさんはまだ心と体の準備ができてないんだと思います。映画会社は是非、森田監督に次の映画「和」を撮ってほしいと思ってるんだと思います。 まるこ より: 2013/06/27 21:05 ゴールドの地球がカッコいいです。地球と「和」の文字の両方に影が入っていて、意識と無意識を思わせます。森田監督の心と体はまだ準備ができていないけれど、どんどん「和」制作への環境は整いつつあるのだと思いました。 どせい より: 2013/06/27 22:52 「ワンネス」は、oneという数を表す言葉に、nessという抽象名詞をつくる接尾語がついている造語だと思います。直訳するとしたら、「一つのこと」とか「一つになった状態」とか、そんな意味になるのではないかと思います。 もりけんさんは、「ワンネス」の和訳として「和」という言葉を当てたのだと思います。「和」には、仲良くすることのほかに、合算して一つにまとめることもあると思います。また、「和」には日本的な意味も含まれていると思います。そう考えると、「ワンネス」の和訳に、「和」という言葉を使ったのは、かなりぴったりくるのではないかと思いました。
企画書の「和」も、惑星も、カッコいいです!森田監督のドキュメンタリーになるって、すごくいいなと思います。まだ準備できてないというのも、わかる気がします。ワンネスから和が、とっても素敵だと思います。
次の映画の企画の「和」は「ワンネス」の和訳で、次の映画もワンネスと繋がってるんだと思います。企画書がカッコイイです。でももりけんさんはまだ心と体の準備ができてないんだと思います。映画会社は是非、森田監督に次の映画「和」を撮ってほしいと思ってるんだと思います。
ゴールドの地球がカッコいいです。地球と「和」の文字の両方に影が入っていて、意識と無意識を思わせます。森田監督の心と体はまだ準備ができていないけれど、どんどん「和」制作への環境は整いつつあるのだと思いました。
「ワンネス」は、oneという数を表す言葉に、nessという抽象名詞をつくる接尾語がついている造語だと思います。直訳するとしたら、「一つのこと」とか「一つになった状態」とか、そんな意味になるのではないかと思います。
もりけんさんは、「ワンネス」の和訳として「和」という言葉を当てたのだと思います。「和」には、仲良くすることのほかに、合算して一つにまとめることもあると思います。また、「和」には日本的な意味も含まれていると思います。そう考えると、「ワンネス」の和訳に、「和」という言葉を使ったのは、かなりぴったりくるのではないかと思いました。