映画「生まれ変わりの村」・・自分が審判をしたがるから神もそうにちがいないと考える(その6) 2015/03/27 7:26 AM 「神との対話」の続きです。 神は言いました。 「あなたがたは自分が審判をしたがるから、わたしもそうにちがいないと考える」 神は、人間だけが審判をしたがると書きました。 それを神の世界にまで広げてしまいました。 失礼ながら言わせて下さい(毎回言っているけど(笑)) 審判をするって、チッチェエです。 ひとつの価値観に基づいて「これはダメ、あれはイイ」って・・。 学校の通信簿を思い出させます。 それを神の性質にまで発展させるなんて・・。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」・・自分が審判をしたがるから神もそうにちがいないと考える(その5) 映画「生まれ変わりの村」・・自分が審判をしたがるから神もそうにちがいないと考える(その7) » コメント こはな より: 2015/03/27 08:55 ほんとにチッチェエです。でもチッチェエ審判・・通信簿つけたりして評価するのは人間だけなのだと思います。神はしていないのだと思います。
ほんとにチッチェエです。でもチッチェエ審判・・通信簿つけたりして評価するのは人間だけなのだと思います。神はしていないのだと思います。