映画「ワンネス」 低次元か高次元か? 3 へのコメント http://fushiken.com/themovie/?p=1468 ワンネス 運命引き寄せの黄金律 / 和 / 生まれ変わりの村 Thu, 26 Mar 2015 23:55:47 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.1 ばらんす より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-312 Sun, 03 Mar 2013 16:04:22 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-312 ゼロ次元は、維持するためのコストがほとんどかからないのではないか。宇宙がなくなってまた生まれたときにもゼロ次元は存在し続ける。運命をつくりだす元である。どの性質をとっても、ゼロ次元の重要性、根源的性質、理解を越えている、そんな感想を持ちました。ゼロ次元は点だから本来は見えないのだけれど、映画ではそれを表現していかなければならないのだと思いました。ゼロ次元の性質も見て連想できるようなイメージを工夫されているのだなと思いました。

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moka より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-311 Sun, 03 Mar 2013 13:25:58 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-311 タイムマシーンは、高次元の乗り物だったんだと思います。あれで時間の上を行ったり来たりしたんだと思いました。本元のゼロ次元を映画にするのは初めてなんだと思います。ゼロ次元をどういう風に描かれるのか・・・みんなに注目されているんだと思いました。

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どせい より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-310 Sun, 03 Mar 2013 12:01:47 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-310 ゼロ次元のお話、とても興味深かったです。
もりけんさんは、点であるゼロ次元について、擬似的にシャボン玉のように表現されたのですね・・・。ゼロ次元であったとしても、一つの世界観があるのだと思います。男女がいるので陰陽もあって、黄金率の五角形の上に成り立っているのだと思います。

前世記憶の情報がゼロ次元にあって、宇宙が消滅しても、次の宇宙ができるまでゼロ次元にいれば良いからという指摘は・・・おどろきでした。そのような視点は、考えたこともなくて、すごいと思います。

また、次元を落とせば落とすほど「いつでもどこでも」に近づいていき、一番小さなゼロ次元では、どこにでも入っていける状態なのだと思います。

ゼロ次元は、「情報次元」でもあって、運命を作り出す情報が存在していて、運命の本元になっていますが、検出するのは不可能なのだと思います。

これまでの映画では、タイムマシンで時空を行き来するような、「次元」を一つ上げて、自由度を上げる様子は描かれてきましたが、次元を下げること・・とくにゼロ次元まで下げるというのは史上初めてで、「ワンネス」は映画の歴史上初めてのことに挑戦されているのだと思います。
だからこそ、このゼロ次元をどのように描くのかというのは、とても重要なのだと思います。

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まるこ より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-308 Sun, 03 Mar 2013 08:24:10 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-308 これまでは次元を上げることによって自由度を上げるという世界観が映画などで描かれていたのだと思いました。しかし次元を上げることによる自由には常に非自由が残ってしまうと思います。どこまで行っても陰陽の世界の中で、陰と陽のどちらが多いかという世界観のように思います。ところがゼロ次元は陰陽を超えていると思いました。常に非自由を携えた自由ではなく、全体そのもの。それが「いつでも、どこでも」という状態なのかもしれないと思いました。生死という陰陽の影響力はゼロ次元には及ばず、ずっと生き続けることができるのだと思いました。ゼロコストで永遠に生き続ける情報次元。今まで誰も想像したことのない、前代未聞の世界観が映画「ワンネス」で表現されるのだと思いました。

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なんしぃ より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-307 Sun, 03 Mar 2013 07:44:57 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-307 今までは漠然と高い次元に私の本体がありこの世が下界で下の世界に降りてきて修行をしに来ているとか思ってきました。高次元には夢のような世界があり皆が幸せに暮らしている自由な天国みたいな世界を思ってきましたが、ゼロ次元は情報次元でもあるならゼロ次元こそ生命に満ちあふれている世界を感じました。ふとワンネスは運命から自由になりたいというよりも自由より根源的真理の世界を感じました。今まで思ってきた固定概念や常識のようなものが崩されるような新事実の最新情報を感じます。

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和佳 より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-306 Sun, 03 Mar 2013 04:54:56 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-306 ワンネスでは…ゼロ次元を情報次元ともよんでるのですね。前世記憶の情報がどこにあるか…なんかもうほんと わ~!きゃ〜〜〜〜〜!ってなってます。いつでもどこでも!!!じゃ、今、目の前にも〜みたいな。高次元を扱ってあ映画の事例も面白いです。タイムマシンものとか…そうなのですね。行かないといけないものっていうか!ゼロ次元を扱った映画…たしかに…ほんとに初めてだとおもいます。なんかお話伺ってて…すごく独特のものを感じるような気がしてて…いま うー…ってなりました。シャボン玉に乗った男女…すごくきれいでミニマムな感じがあり……私は占い好きなんですが…なにか陰陽五行が喋ってくれてるみたいなふうに見えてます。うぉーーー維持コストゼロの…ゼロ次元!!って?!!!ってなりホント今目の前かもで…ハァハァと息切らしてます。感動してます

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笑 より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-304 Sun, 03 Mar 2013 02:44:10 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-304 >時間というファクターの自由度を上げている

ということは0次元は時間がないのだと思います。
ところで、図のライトグリーンのバックがグレイなのは、0次元同士をつなぐという意味なのか、それとも、0次元の環境がグレイなのか・・・考えています。
この0次元はライトグリーンですが、他の色の0次元もあるのだと思います。
人によって0次元の色は違うのだと思いました。

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桃有 より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-303 Sun, 03 Mar 2013 02:22:13 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-303 ゼロ次元のお話がとっても面白いと思いました。今までは、人の興味はは1次元、2次元、3次元…と次元の高い方に向かっていたと思いました。次元が高いほどすごいみたいに思われていましたが、ゼロ次元は運命を作り出す大本なのだと思いました。とてもすごいと思いました。ワンネスのゼロ次元の世界は、ゼロ次元の大本になると思いました。だから、とっても大事なのだなと思いました。

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まりん より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-302 Sun, 03 Mar 2013 01:46:11 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-302 世界の大元である情報次元のゼロ次元というのも、森田さんを通して初めて知っことです。そんなゼロ次元はなかなか想像できないけれど、「ワンネス」ではこんな美しいシャボン玉の世界として描かれて、とても身近な世界に感じます。イメージでると、かけ離れた世界ではなく、その世界を思い描いて繋がることができるのがすごいなぁって思いました。ゼロ次元を描いた初めての映画「ワンネス」はこのあとのゼロ次元のイメージの大元になるのではないかと思います。

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まんじゅう より http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-301 Sun, 03 Mar 2013 01:11:38 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1468#comment-301 HPでゼロ次元の言葉に何回も触れているのに・・ゼロ次元は点、ようやく(自分の中に)入ってきました。、、、
視覚的に見れるように、シャボン玉。ひとつのシャボン玉の中に、いっぱいの情報が入って・・と思いました。
ゼロ次元を映像として見て、知ってる、感じる、を思うのだろうか・・「ワンネス」で、視覚的に見れるのが、嬉しいです。。

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