映画「ワンネス」 カメラの視点 へのコメント http://fushiken.com/themovie/?p=1502 ワンネス 運命引き寄せの黄金律 / 和 / 生まれ変わりの村 Thu, 26 Mar 2015 23:55:47 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.1 ばらんす より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-461 Thu, 14 Mar 2013 17:07:01 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-461 主人公がしゃべっている時、観客視点なら、その主人公の表情をとらえたりとか、その場面全体を映したりしています。でも、主人公を表現する方法に、主人公の視点を入れることもあるんだと思いました。その視点は限定的で、先が見えない、私たちの普段の視点なのだと思います。先のことや自分自身のことさえ、見えていないそんな映像でもあるなぁと思いました。観客視点は安心して見ることができるのかと思いました。普段の生活は、そう見えると楽なのにと思わず思いました。「ワンネスス」はちょっと安心できないようなそんな現実の臨場感のある映像になるのかなと思いました。

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まりん より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-460 Thu, 14 Mar 2013 14:57:20 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-460 カメラの視点が観客視点というのは、たくさんのDVDを見られて発見したことなんだと思いました。なぜそうなのか?は、観客が主体であるから、観客が見てわかりやすような視点にしたんだと思います。だから、観客には、映画の登場人物以上に未来も見えて、現状も見えてます。でも「ワンネス」では、映画の登場人物たちと観客は、一寸先は闇か光かはわからないのは、同じなんだと思います。とても斬新なカメラの視点です。同じ土俵にたてるというのは、「ワンネス」そのものだなって思います。

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小町 より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-459 Thu, 14 Mar 2013 14:14:59 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-459 レンタルしたDVDを時間が許す限り見ていると思いました。映画の視点は小説や日常の視点と大きく変えていると思います。普段は自分の視点しか無いと思います。小説では主人公の視点であったり登場人物の視点であったりが出来るので、視点の変化を楽しめると思います。映画ではカメラはいろいろな角度から撮っているのは見てわかる視点や絵になる視点を見ていると思うし見せていると思います。「ワンネス」は未来を見えていない状態にするのかと思います。時間の経過は今と過去だけしか、認識できないと思います。視点が限定されていると思います。見る角度で印象が違うことはとても多いなと思います。先の見えない未来への視点が隠されていると思ってきて、緊張感を感じてしまうと思います。

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どせい より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-458 Thu, 14 Mar 2013 13:26:39 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-458 もりけんさんは、沢山の映画を見られて、「カメラの視点」という問題に気がつかれたのだと思います。私は、普段、何気なく映画を見ていますが、映画におけるカメラの視点というのは、「観客視点」であったのだと思います。だから、現実には、このような視点というのは有り得ないのだといます。

また、小説を書くときは、「視点」というのを自由に移動させることができますが、映画では、これが難しいのだと思います。視点を移動させているように見えても、あくまで観客の視点であって、視点移動しているようでしていなかったのだと思います。

「ワンネス」では、この問題に切り込まれて、登場人物の視点に近い視点となるよう工夫されたのだと思います。それは、未来が予測できない、一寸先は闇でもあり光でもある・・・そういう視点なのだと思います。・・ドキドキです。

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桃有 より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-457 Thu, 14 Mar 2013 13:07:41 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-457 横からとったり後ろからとったりすれば、主人公を取り巻く状況がわかり、未来がある程度わかったりするのだと思いました。でも実際の生活では、見えているものは限られてくると思いました。だから、一寸先は闇だったり、光だったりするのだと思いました。ドキドキはらはらの運命の問題をカメラの視点で挑戦されるのだな思いました。映画初のカメラの視点でとってもすごいことなのだと思いました。

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moka より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-456 Thu, 14 Mar 2013 05:27:54 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-456 一寸先は闇・・・でも、光もあるんだと思いました。初めての監督だから、たくさんのDVDを見て、他の監督さんの仕事を観察されているんだと思いました。観客視点というのは、全体が映っていて・・・歩いている先に穴が見えれば、観客は「あー、あの穴に落ちるのかな」という未来を簡単に予想出来るんだと思います。そんなに簡単に予想出来たらつまらない・・・なので「ワンネス」は、そういう観客視点を使わずに、映画を撮りたいんだと思います。視点を変えた撮り方ってもりけんさんが初めてなのかなと思いました。

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みっく より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-455 Thu, 14 Mar 2013 04:43:40 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-455 一寸先は闇でもあり、同時に光でもあるのだと思います。何が起きるかわからない世界・・それを映画でも表現しようとされていると思います。なんだかドキドキの世界だなと思います。それにはカメラの向け方、とり方がとても大事になってくるんだともいます。

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まるこ より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-454 Thu, 14 Mar 2013 03:56:17 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-454 すごく面白いと思いました。例えば主人公の彼女が彼の後ろからこっそりと近づいているとき、観客視点のカメラだと、主人公の前から彼をとって彼女が近づいているのを見せるというやり方になるのだと思います。でも主人公の視点なら、彼女が近づいていることは分からないはずです。カメラを主人公視点にすることは、まさにその人物を生きるということであり、一瞬先は闇の運命を彼、あるいは彼女となって体験することのなのだと思いました。運命プログラムの人生化の瞬間を生体験する、とてもリアルな視点だと感じます。

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こはな より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-453 Thu, 14 Mar 2013 03:55:04 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-453 映画「ワンネス」のカメラの視点は、わたしの見ている視点と同じなのだなと思いました。カメラが違うだけなのではないかと思いました。もりけんさんは、時間の許す限り、DVDを見ているのだなと思います。時間が主にしているみたいだと思いました。あくまで私の勝手な想像ですが、素敵だと思いました。

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和佳 より http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-452 Thu, 14 Mar 2013 02:37:11 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1502#comment-452 あー…観客視点って…ほんとなにかある程度予測して見てるなって思いました。出来事やセリフはものすごい勢いでながれてくので…ちょっとぼーっとすると聞き取れなかったりすることあるんだけど…なんていうか周囲込の予測だったりで失敗した(聞き取りとか見逃しとか)過去にというか補正かけ見てるようなところあります。予測なしでいく映画なのだとおもいます。とても新しい感じがします。先入観というのが役に立たないようなところがあるのかなって感じました

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