創始者は神と共にいたと感じます へのコメント http://fushiken.com/themovie/?p=2390 ワンネス 運命引き寄せの黄金律 / 和 / 生まれ変わりの村 Thu, 26 Mar 2015 23:55:47 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.1 なんしぃ より http://fushiken.com/themovie/?p=2390#comment-505621 Tue, 30 Sep 2014 12:50:52 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2390#comment-505621 命懸けで、運命の問題に向っている感じがしました。運命が決まっているということ、なかなか受け入れられないばかりか、自分はその運命を変えようという考えしかできていないと痛感しました。創始者は命懸けで運命の問題にとりくんだ人だと感じ、運命の問題はすべての存在に共通する根源的な問題であるように感じました

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和佳 より http://fushiken.com/themovie/?p=2390#comment-505515 Tue, 30 Sep 2014 07:22:52 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2390#comment-505515 イエスは「神よなぜ我をみすてるのか?」と問をしたのだなとおもいました。六爻の創始者からはやっぱこのセリフは出なかったろうなってとても考えさせられました。うまくでないけど…その占いが今に伝わってきたのをやらせてもらってるその感触ですが…最後の日がくるのは神が見捨てたりではない…というのはなんか感じられます。これなんかすごく大事な話なんじゃないかなって思いました。どうしてかというと…イエスがそれいっちゃったら……なんか神に見捨てられたのかなって気持ちになる人いっぱいいると思うので。私は創始者みたいに死ぬ日までその通りにできる気がまったくしないけど…とにかく…神が我をみすてるっていうのはなんか んんんってなります。我ってそういうものだったかなて考えて……「我を見捨てる」っていうのがあったらなんか非常に大変だ…て思ったです。それが世界中に流行ってて…わたしも普通にしてる時は変とも思わなくて…しかし…それでもどうにも六爻にそういうものは…なんか無いよなっておもいました。資料をしばらく秘密にって託したのは…もしかして…見捨てられた我大流行を避けるぐらいの意味があったのかもしれないって思いました。資料はずーっと友達(彼と同じような人っていうか)に託され続けて…なんか森田さんとこまで来たんじゃないかなって感じました。

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まりん より http://fushiken.com/themovie/?p=2390#comment-505362 Tue, 30 Sep 2014 00:42:33 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2390#comment-505362 創始者のお話から、自分自身の運命を変更したいとは思わないというもりけんさんが浮かびました。元々の神の意図を知りたいというもりけんさんは、六爻占術も風水も最先端の情報を知りながら、それを使って運命を変えようとはせず、神の作ったシステムを解明するため、神の性質を知るために、自身の運命すらサンプルの一つとして、神の作った運命を生きようとしてます。創始者も同じように、運命を知り変える方法も知りながら、神の運命を生きようとしてます。もりけんさんと創始者の神への信頼は半端ないです。古代中国の皇帝は未来情報を必死に守り、それを使って平民より上に立ち続けようとし、イエスは神になぜ見捨てるのかを問いかけてます。もしも皇帝やイエスなら、必死に未来情報を守ったり、神にそう問いかけたくなると思います。神の作った運命を変えず、神と共にいた創始者ともりけんさんをトラさんを介して出会わせたのは神であり、神のシナリオのままなのだと思いました。

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こはな より http://fushiken.com/themovie/?p=2390#comment-505344 Mon, 29 Sep 2014 23:50:40 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2390#comment-505344 創始者は運命を、運命を予測するこ とを知り、自分の死ぬ日まで予測が出来、処刑されたのだと思います。 創始者は神と共にあったのだと思います。キリストが処刑された後、 2000年間、ずっとキリストは見捨 てられることはなかったと思いまし た。沢山、キリストを崇拝する人もいて、けして見捨てられてなどいな かったのではないかと思いました。 真理はずっと変わらずあるのではないかと思いました。

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