映画「ワンネス」 リフレイン へのコメント http://fushiken.com/themovie/?p=2098 ワンネス 運命引き寄せの黄金律 / 和 / 生まれ変わりの村 Thu, 26 Mar 2015 23:55:47 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.1 まりん より http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-105536 Mon, 17 Feb 2014 00:37:34 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-105536 携帯を落として拾ってくれた人がいたり、タクシーに手をあげたら回送のつもりだったけれど止まってくれたり、周りの人たちや出来事との関わりで、サインを送ってくれる、それだけじゃなくリフレインしてくり返されるというのが、とても優しいです。サインがどんなふうに現れるのか、なぜリフレインするのか、気づきをお話してくれてるのもとても優しさを感じます。さらに映画の中でも7回もリフレインする背景音楽を聞いて、サインがリフレインすることを言葉じゃなく感じることができるんだと思います。

]]>
桃有 より http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-104538 Sat, 15 Feb 2014 11:21:38 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-104538 カンヌの締め切りが迫って、とてもドキドキの状況だなと思いました。そんな時、携帯を落として拾ってもらったり、タクシーに乗れないかと思ったら止まってくれたりしたのだと思いました。一見悪いことがおきそうと思いそうですが、そのあと大丈夫というサインなんだと思いました。それをお聞きして嬉しいです。
サインはリフレインするのだなと思いました。携帯のこととタクシーのことは違った現象だけど、場が支配しているからサインがリフレインしてくるのだなと思いまました。ワンネスでは主題歌の演奏がリフレインするのだなと思いました。サインがリフレインするのを身をもって感じることができるんだと思いました。映画を観ることで無意識の回路が開かれるかもしれないんのだと思います。世界初のすごい映画になると思いました。

]]>
みっく より http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103562 Fri, 14 Feb 2014 00:50:46 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103562 サインはリフレインする、それは多分同じ場が支配しているから…という仮説をお聞きして、同じ繰り返しでも、サインは知らせてやるっていううような押しつけがましさが全然ないと思いました。場があればサインはくるしかなくて、何度かリフレインしてくれるんだと思います。でも場の支配がなくなればすっとなくなるみたいです。サインが来るには、サインが来るようなこちら側の場が大事なんだと思います。
ワンネスでは主題歌の演奏がリフレインすることで、リフレインするサインを感じることができるのだと思います。プレミアム上映会のワンネスもとっても良かったですが、さらに時空のリフレインの表現が加わったのだと思います。ストーリーも映像もそのままで、音楽を変えるだけで、時空の大きな秘密かもしれない大仮説が表現されるというのがほんとにすごいと思います。両方見るとその違いを体感できるのだと思います。他にも変更が全部で35個もあって、撮影し直しとかではなく、35個も修正されたというのがすごいです。
そのワンネスのお披露目に行くときのもりけんさんに起きたサインのお話もすごいです。携帯を落として気づかないままだったら、どこに落としたかもわからず、ほんとにえらいこっちゃだし、手を挙げたタクシーが空車というのも、ガッカリな気持ちになってしまうと思います。でもどちらも、もりけんさんが特に何もしない状態で、問題が解決したと思います。すごいサインです。そしてもりけんさんはこれらの出来事があって、良かったで終わらず、これがサインだと気付かれたのだと思います。

]]>
どせい より http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103319 Thu, 13 Feb 2014 14:13:03 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103319 プレミアムの「ワンネス」と、これから公開される「ワンネス」の違いは、サインのリフレイン効果を感じられることなのだと思います。映画「ワンネス」の中でも、実際に、智也が次元の反転の前と後とで、同じことを体験しますが、その違いは、サインに気がつくかどうかでした。だから、映画の中で、智也が経験したのと同じことを、プレミアムと劇場公開の両方を見た観客も、リフレインとして体験できるのかもしれないです。映画の中と、観客側との、相似形ともいえて、共鳴が起こりそうな気がします。

]]>
なんしぃ より http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103318 Thu, 13 Feb 2014 14:10:58 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103318 同じ場が支配している場合、リフレインが起こるのだと思いました。何度もリフレインする様子は、どうにかして伝えたいという感じがしてきました。無意識というのは、情報を伝えたがっている感じがしてきました。何度もリフレインすることで、前にも同じことがあったと、なにか引っかかり気がつくことができるかもしれないと思いました

]]>
和佳 より http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103216 Thu, 13 Feb 2014 09:17:31 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103216 カンヌ締め切りまでのあいだに変更指示書をつくったりそれによる一部お披露目があったりしたのだなと思いました。携帯無事でよかったです。その後はタクシーからサインを感じられたんだなと思いました。問題が起こっても最後はうまくいく…そして大事なことはサインはリフレインするんですね。私は「声」はきこえないので、いつまだ聞こえぬ世界について知らないことばかりで…お話シェアしてもらってとても嬉しいです。ほんとに…声が聴こえるときにリフレインするというのは…今までお話からは気づいておらず…すごく貴重な情報で大事なお話だと思いました。それは…リフレインしてるんですね。なにか衝撃を受けてます。プレミアム上映会からすると…本編で主題歌の演奏が七回もリフレインするんですね。リフレイン…というのは本当になにか興味深いことに思われます。もりけんさんにとっては…携帯落としましたよ と タクシーがとまったことと…問題がおこってもさいごはうまくいくという…なにかのリフレインでそこには理屈を超えたものがあって 映画もリフレインでなにか共鳴された瞬間なんだなと思いました。本当に興味深いお話とおもいました

]]>
こはな より http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103215 Thu, 13 Feb 2014 09:17:02 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103215 もりけんさんの受け取ったサイン、とても素敵だと思いました。超ドキドキしているもりけんさんに、後ろからトントン・・と来てくれたりとか、タクシーが回送と出ていたので手を引込めたら止まったとか・・サインを受け取る前の仕草にもキュンとします。とても繊細で優しい世界みたいです。問題あるけどうまくいくよ・・ってリフレインしていたのだと思います。サインはリフレインする・・それは同じ場が支配していると思うから・・実感したいと思いました。

]]>
まるこ より http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103089 Thu, 13 Feb 2014 02:05:01 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2098#comment-103089 最後はうまくいく・・というサインを時空が送ってくれて、それを監督が受け取られた。そのことが何よりも嬉しいです。三日前に起こったサインもリフレインしていたのだと思います。それは監督がスタジオへ向かわれているときから、ずっと「最後はうまくいく」という「場」が形成されていて、その「場」に来るしかないサインが繰り返し来ていたということなのだと思います。まさにわだちにはまった車輪のように、同じようなサインが何度も来る。この時空の性質が、今回の修正で7回も流されることになった主題歌演奏そのものなのだと思います。まさに時空のサインとその大元である「場」の形成と支配の相似形として、主題歌演奏が「ワンネス」にリフレインされるのだと思います。音楽は理屈ではなく無意識層に直接届く性質があるのだと思います。主題歌のリフレインが入った「ワンネス」を見ることで、無意識との共鳴が起こり「場」を察知する感度も上がるのだと思います。それは理屈ではない深い部分で世界とひとつになることだと思います。まるで時空が私たちにもっと深く入って来てもいいと無意識の世界へと誘われる「場」を作ってくれているかのような感覚を覚えます。ほんとうにすごい映画が出来上がろうとしているのだと改めて思いました。

]]>