映画「ワンネス」 再びリフレイン へのコメント http://fushiken.com/themovie/?p=2101 ワンネス 運命引き寄せの黄金律 / 和 / 生まれ変わりの村 Thu, 26 Mar 2015 23:55:47 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.1 なんしぃ より http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104613 Sat, 15 Feb 2014 14:28:52 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104613 三次元の世界が未来の情報とつながっている感じがしました。相似形であり、リフレインしているのだと思いました。未来は一寸先は闇かもしれないですが、未来を知らない人間に、三次元のいろんな現象を使って未来の情報を伝えている感じがして、場というものを共有すると、未来からどんどんサインが来るようになっているかもしれないと感じました。リフレインするということが、一回ではなく何度も何度もを感じ、繰り返している感じがしました。未来とそのような通信ができる人が増えると、世界も変わるような感じがしてきました

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まるこ より http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104548 Sat, 15 Feb 2014 11:41:58 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104548 映画の中のリフレインが相似形をとって三次元までリフレイン。二次元も三次元もリフレイン。つい最近の書き込みで「二次元の生命体がいてもいい」と書かれていましたが、共鳴と相似形という視点から考えても、何がリアルで何がリアルでないかというボーダーが良く分からなくなってきそうです。次元の違いこそあれ、全部リアル。そしてそのリアルの大元が「場」の共有なのだと思いました。スタジオに着かれるまでのサインのリフレイン。まさに時空をあばく「ワンネス」との共鳴現象として起っているようにも感じました。すごいことに気づかれていると思いました。

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桃有 より http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104540 Sat, 15 Feb 2014 11:23:11 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104540 自分の意志で電車に乗らなかったことが、自分の意志でダメだしをしたのと相似形になっているのがすごいと思いました。起こっている現象だけでなく人間の意志も相似形の中の一つになるのだなと思いました。同じ場を共有しているの中では、神にとってはすべてがコマなのだなと思いました。映画の中のリフレインが三次元の世界までリフレインするというのが本当に面白いことだなと思いました。自分を取り巻く世界の面白さをとても感じました。

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どせい より http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104512 Sat, 15 Feb 2014 10:47:48 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104512 今朝は、関東地方も記録的な大雪で、二週連続で、また雪かきをしました。「リフレイン」についての話題がのぼっているとき、「ここもリフレインか・・」と思いながら、あきらめて雪かきをしていました(笑)

森田さんは、レベルアップ完成試写にでかけるとき、傘をさそうとしたら、柄が曲がっていて、別の新しい傘に変えたとき、これと同じことがこれから起こると思われたのだと思います。そして、実際に、徹夜で作られた背景音楽は使えなく、てダメ出しされたのだと思います。今朝になって、昨日のことを思い出されたら、駅でも、相似形の出来事があったのですね。映画の中でも「リフレイン」について考えているとき、現実の世界でも、同じような現象が繰り返し起こっているのが、とても不思議で面白いです。また、そのサインに気がつく、森田さんの視点も、とても素敵だと思います。

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和佳 より http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104477 Sat, 15 Feb 2014 09:14:40 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104477 背景音楽は何度もリフレインするのだなと思いました。映画のリフレインに三次元の世界が傘やで電車の知らせになってリフレインしてるというのがとてもすごいと思いました。同じ場の共有があったから起きた現象と考えられるのだなと思います。映画は画像で二次元のコマのつらなりで、音楽は一次元で 一次元のリフレインに…三次元までリフレインがくるなんてなんか…すごい世界の仕組み、または現象なんじゃないかなって思います。なにか同じシステムがはたらいててて…その一端がサイン…もしかしてこれも新しい概念なのかもっておもいました。…外応も我々のなかにはなかった初出のものですが…サインには…またひとつそれを大きく包み込むようなものがなにかあるようにかんじました

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こはな より http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104423 Sat, 15 Feb 2014 07:47:08 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104423 サインは同じことを別な方法で伝えたり、リフレインもしているのだと思います。同じ場を共有しているからなのだと同います。そして・・映画の中でリフレインしているので、三次元の世界までリフレインをしていて、これは共鳴なのだと思いました。

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みっく より http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104422 Sat, 15 Feb 2014 07:46:33 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104422 リフレインのお話が出ている今、リアルタイムにもりけんさんにサインのリフレインが起きて、そのお話をすぐ聞かせていただいて、ほんとにすごい・・と思います。相似形、共鳴現象・・という言葉はワンネスのラップにも出てきていて、もりけんさんの映画の内容、作成の過程、そしてもりけんさんの三次元の生活そのもの・・すべてがつながっているのを感じます。
傘のお話も電車のお話も、何か一つ違っていれば、そのようになっていなかったかもと思います。もし新しい傘がなかったら・・もし電車にすぐのっていれば・・もし雪がたくさんふらなければ・・でもその「もし」はないんだと思います。一見たまたまそうだったように見える出来事だけれど、それはサインだったのだと思います。

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小町 より http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104323 Sat, 15 Feb 2014 04:25:52 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2101#comment-104323 本当にすごいです。リフレインが新しい傘と最初の電車が深いホームで良くないと思ったこと、電車が遅れてしまうこと、時間が掛かることが映画のリフレインと同時に三次元のリフレインも引き起こしているように起こってしまっています。もりけんさんが行くスタジオまでの道中にサインが次々と起こっていると思いました。リフレインは自分の中にも起こっているから、なんだか似たようなこと無かったって、後で思うことよくあったなと思います。サインは繰り返し送ってくれているのに気がつくと、ちょっと楽しくなります。時空と会話している気分になるように思ってきます。新しい傘で外応だと思ったもりけんさんが楽しんでいると思ってきます(笑)

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