映画「生まれ変わりの村」・・自分が審判をしたがるから神もそうにちがいないと考える(その8) 2015/03/28 7:19 AM 「神との対話」の続きです。 神は言いました。 「あなたがたは自分が審判をしたがるから、わたしもそうにちがいないと考える」 神は、人間だけが審判をしたがると書きました。 「学び」もおなじ部類だと書きました。 ひとつのせまい価値観で体験を斬っているからです。 体験には360度の側面があるはずです。 それを一方からしか評価しないのが「人生の学び」です。 人生は学びだと言っている限り、つまらない人生になっていくはずです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」・・自分が審判をしたがるから神もそうにちがいないと考える(その7)