高校生のときの森田君は、神に対して「あなたのことを知りたい」という気持ちをもたれましたが、そういう外向きの視点を維持していくためには、自分が内向きになりそうになる部分を、切り捨てる覚悟が必要だったのではないかと思います。切り捨てるためには、英語の教科書すら開かないという・・・不退転の決意をされたのだと思います。すごい覚悟で。・・・しかも、これは、高校2年生のときだったのですね。。