映画「ワンネス」 原作本 2 へのコメント http://fushiken.com/themovie/?p=1448 ワンネス 運命引き寄せの黄金律 / 和 / 生まれ変わりの村 Thu, 26 Mar 2015 23:55:47 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.1 和佳 より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-270 Thu, 28 Feb 2013 10:10:24 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-270 ワンネスでは高次元と低次元を描写するのですね。それはモールスの影響なんだなと思いました。アマチュア無線の話面白いです。モールス信号では感情が伝わりにくいんですね。感情的を味わえる高次元、シンプルな共通語へと次元が落ちてくような状況そういうのも描写にあるのかなとドキドキです…FBからきたのですが…モールスのこと本当に謎におもってるし どうしてそうなったぁ〜とほんとリスペクトです…。映画見ながらそのことも考えたいなって思いました。お話、とてもおもしろいです

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ばらんす より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-263 Wed, 27 Feb 2013 14:25:45 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-263 モールスは3次元を二次元に落とすという画家の仕事、その後二次元から一次元に落とすモールス信号の発明をしたのだと思いました。同じ情報を次元を異にしても、表すことができるんですね。低次元を程大きさがないから、ぎっしり詰まっているのかなと思ったのですが、高次元には感情とか低次元にないものが付加され、角次元にそれぞれ特徴とかあるのかなとレスを書きながらですが思いました。芸術方面から理科系の仕事に変わったことが新鮮でした。

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おかだ より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-262 Wed, 27 Feb 2013 12:42:08 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-262 ニューヨーク美術大学の教授をされていたモールスさんは、モナリザの絵がありましたことで、職を辞められて、絵を描かれる芸術の領域から理科系の方向へと転換をされて、電信機とモールス信号の発明を行われたと思います。モナリザを描かれたダビンチさんも科学者でもあって、モールス信号の発明へとモナリザを描かれていたことでつながられていると思います。もりけんさんは高校生の時、アマチュア無線を行われて、モールス信号を使って世界中の人々と交信をされてつながられていたと思います。高次元では、感情を味わわれるもとで、つながっていかれると思います。

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どせい より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-261 Wed, 27 Feb 2013 12:01:35 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-261 ニューヨーク美術大学の教授だとしたら・・もう、それで十分な気がします。美術界での地位だってあるし、喰っていくのも保障されていると思います。実際にもりけんさんの後ろに飾ってある絵画、すばらしいと思います。

・・・ですが、モールスさんは、ここから180度転換したのだと思います。符号の割振りについて、新聞の印刷所にいって活字が多い順を調べて、データから割り振られたというエピソードは、すごいです。日本では、「イロハ順」だったのですね。そう考えれば、アメリカだって「ABC順」・・となってもおかしくなかったのだと思います。
ですが、モールスは、できるだけシンプルに徹して、共通の記号として作られたかったのだと思います。
それには自分の国の古来文化や思想ですら、脇に置いておいて、とにかく使う順で設定されたのだと思います。型破りだと思います。ですが、その発想のおかけで、圧倒的に使いやすくなったのだと思います。

モールス信号は、船が沈没するような緊急事態であっても、遠くまで、瞬時に、情報を届けることができたのですね・・。これは、これまでの通信手段と比べたら、圧倒的な差で、次元が落とすことで実現できたことなのだと思います。

モールス信号をやってみると、「感情」というのは伝わりにくいのだと思います。こうやって、文章を書いていると、実際に会って話すほどではないですが、ある程度の感情が伝わると思います。次元という意味では、三次元→二次元→一次元といくにしたがって、感情情報というのは、乗ってこなくなるのだなと思いました。

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なんしぃ より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-260 Wed, 27 Feb 2013 09:12:23 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-260 モナリザに嫉妬したところがなかったらダビンチとモールスの関係性もつながらなかった感じがしました。喜怒哀楽のような感情というものはどちらかというと低次元のことで高次元に行けば、そのような感情からの苦悩のようなものから開放されるような気がしていましたが、逆であったと感じました。そのような感情も意識という自分の確たるものであると感じてきましたが、つり橋の実験のお話などからもどきどきしているのは恐怖心なのだけれどそこでたまたま出会った人に恋をしていると感じてしまったり、自分をふりかえってみても自分の窮地を救ってくれた人を好きになってしまうと思いました。そして自分ではどうすることもできないと感じました。意識というものが自分であり自分というものが確定していると感じてきましたが、意識ほど不確定でありころころと変化するものはないと感じてきました。その意識を高めて無意識というものをコントロールしようとするのではなく、低次元では感情が伝わりにくいとなると高次元では感情というものを受け入れる場所でもあり感情というものを否定するのでもなくコントロールするのでもなく、楽しむ世界のように感じてきて、高次元は感情が少なくなる世界ではなく感情がありそれを味わえる世界であるのだと思いました。喜怒哀楽の感情があるからこそ人はつながりを持てる感じがしました、低次元では感情というものを介さなくてもすぐに伝わり距離がないようなすべてがひとつであるとても根源的でシンプルな世界を感じました。

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こはな より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-259 Wed, 27 Feb 2013 03:31:57 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-259 もりけんさんのしていること、映画「ワンネス」は、まさに、モールスさんのしていることと逆だと思います。理科系のもりけんさんが、芸術をしているからです。なんてすごいことだと思いました。だから、ダビンチや、モールスさんと、もりけんさんはつながっているととても思います。もりけんさんは無線通信で、世界とつながっていて・・モールス信号で通信するときは、感情は伝わらなかったのだなと思います。けれど、この世界は感情が伝わる・・ほんとにそうだなと思います。そうゆう見方をお話からきいて、ああ・・感情がつたわる世界なのだなと思います。

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moka より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-258 Wed, 27 Feb 2013 02:24:10 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-258 ダビンチも科学者だったんですね・・モナリザという絵があったからこそ、モールスはこんなに上手な絵が描けて、美術の教授職も捨てて、科学者になったんだと思います。どこで繋がるのか、ほんとにわからない・・と思いました。
もりけんさんは、高校生の時にアマチュア無線で、そのモールス信号を使って世界中の人と話をされたんだと思います。言語の代わりに使えるって、あらためてすごいなって思いましたが、感情は乗せられないんだと思いました。
(笑)とか(怒)とかの信号はなかったんだと思います。高次元で感情を味わえるんだと思いました。やっぱり神ってすごいなって思いました。

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yuyu より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-257 Wed, 27 Feb 2013 01:32:46 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-257 次元と共に感情をそぎ落とすというこは、価値観も削ぎ落とすということだと思いました。

僕が笑えば 君も笑う・・

素敵な笑顔の外応をありがとうございます。

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みっく より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-256 Wed, 27 Feb 2013 01:01:31 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-256 あ、ほんとです。モールス信号も、モールスさん一人の力だけで発明されたのではないんだと思いました。もし、モナリザの絵が存在しなかったら、存在してもそれを見る機会が無かったら、モールスさんは180度の転換をしなかったかもしれません。
モールス信号は感情が伝わりにくいのだと思いました。事実だけが伝わっていく感じかなと思います。事実だけというのがやはりとてもシンプルだと思いました。高次元になると、その事実の周りに感情などいろんな情報の装飾が着くようなイメージを持ちました。

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まりん より http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-255 Wed, 27 Feb 2013 00:08:08 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=1448#comment-255 モールスさんはプロとしての絵描きをやめて、理科系に転換して、モールス信号を作りだしたのは、モナリザに嫉妬したのがきっかけだったのだと思います。レオナルドダビンチさんも関係してるし、高次元から低次元へと次元を落としたモールス信号は、高次元と低次元を描いた「ワンネス」にも影響してるんですね。さらにもりけんさん自身、モールス信号で世界中と交信してたのだなと思います。どれもがつながってて、すごい縁を感じます。次元を落とした世界は、時空をこえて繋がってるんだなって思います。
低次元の情報が、高次元になると、そこに豊かな感情までプラスされて、味わうことができるだなって思います。喜怒哀楽の世界は高次元ならではなんですね。

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