映画「和」 自己超越 へのコメント http://fushiken.com/themovie/?p=2145 ワンネス 運命引き寄せの黄金律 / 和 / 生まれ変わりの村 Thu, 26 Mar 2015 23:55:47 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.1 小町 より http://fushiken.com/themovie/?p=2145#comment-129552 Thu, 20 Mar 2014 14:30:28 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2145#comment-129552 マズローの法則の第5までは積み重ねが可能なものばかりです。だけど第六のあるがなままは、何かを成し遂げる風に受け取れないものです。自分の欲求もすべて包括しているのに、何かしなくてはを感じないものが、「和」になるって、すごいことです。努力してもいいし、しないこともそれでいいに、ホッとしました。震災の自然災害も人には止められないものです。それと同じくらい「在る」ことだけがすべてなんだと思ってきます。人類はずっと自然を利用する立場でいたと思います。でも自然もまた人類を欲していることを知らないままだと思います。自己がどうなっているかなんて、本当はわからないままです。敵がいない「和」を感じたいです。

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こはな より http://fushiken.com/themovie/?p=2145#comment-129305 Thu, 20 Mar 2014 09:24:37 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2145#comment-129305 震災の時のおばあさん、私の周りにも「お陰さまで・・」と言われる方がいますが、普通の方ばかりです。第6の欲求に、外見は普通である・・と書かれていますが、その通りです。第1~5の欲求は満たされ、すでに第6の欲求の段階にいるのだと思います。けれど、それは普通の方です。日本人の普通の方に「和」の精神が在るのだと思いました。年配の方に多いのではないかと思います。

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まるこ より http://fushiken.com/themovie/?p=2145#comment-129233 Thu, 20 Mar 2014 07:21:42 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2145#comment-129233 「和」を実践すれば自分が損をする。この考え方が世界の利己的欲求の追及を支えてきている。そんな気がします。日本人はずっと昔から「お陰様」でやってきています。「和」を実践しても自分が損をするわけではないということを、身をもって示すことができるのが日本人だと思います。マズローが言った人間の欲求に第6段階があるということをずっと知りませんでした。「在ること」のレベルという言葉に、繋がりと間接性を感じます。まさにお陰様の世界だと思います。映画「和」を見ることによって、日本的自己超越の精神である「お陰様」に西洋人も触れることができるのが、とても素晴しいと思います。

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なんしぃ より http://fushiken.com/themovie/?p=2145#comment-129134 Thu, 20 Mar 2014 03:56:21 +0000 http://fushiken.com/themovie/?p=2145#comment-129134 利他的な人になりたいと思ってみても、自分の意識があり欲求があり利己的にしか欲求というものは働かないと感じていましたが、人間には、利他的欲求というものもあったのだと、感動しました。意識だけではできない欲求である感じがしました。間接的であるというところも、全体的な生命を感じました。他人が他人ではなかった感じがしてきました。自分というものが個だけではなかった感じがしてきました

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